研究開発に関する職歴

2017.4-

  • 東海大学大学院情報通信学研究科 研究科長
  • 東海大学情報通信学部通信ネットワーク工学科教授
  • 通信情報ネットワーキング工学の研究に従事.

2014.4-

  • 東海大学情報通信学部通信ネットワーク工学科教授
  • 東海大学大学院情報通信学研究科情報通信学専攻主任
  • 通信情報ネットワーキング工学の研究に従事.

2012.4-2014.3

  • 東海大学情報通信学部通信ネットワーク工学科教授(学科主任).
  • 東海大学大学院情報通信学研究科情報通信学専攻主任
  • 通信情報ネットワーキング工学の研究に従事.

2008.4-2012.3

  • 東海大学専門職大学院組込み技術研究科教授.
  • 東海大学情報通信学部通信ネットワーク工学科教授(学科主任)兼務.
  • 通信情報ネットワーキング工学の研究に従事.

2007.4-2008.3

  • 東海大学専門職大学院組込み技術研究科教授.
  • 東海大学情報理工学部情報通信電子工学科兼務.
  • 通信情報ネットワーキング工学の研究に従事.

2006.4-2008.3

  • 組織改編,東海大学情報理工学部情報通信電子工学科教授..通信情報ネットワーキング工学の研究に従事.

2003.4-2006.3

  • 東海大学電子情報学部コミュニケーション工学科教授.通信情報ネットワーキング工学の研究に従事.

2002-2003.3

  • NTT情報流通プラットフォーム研究所次世代ビジネスネットワーキングプロジェクトにて主幹研究員・グループリーダとして,次世代ビジネスネットワーク制御技術の研究開発マネジメントに従事.IP-VPNに対する付加サービスとして,ルーチングサービス,アクセス認証サービス,品質制御サービス,異種網間接続サービスなどを可能とする制御サーバの開発実用化を推進するとともに,次世代ネットワークアーキテクチャ,テラビット級ネットワークの制御アーキテクチャ,バリアフリーネットワークアーキテクチャ等の研究マネジメントに従事.2003.3退職.

2000-2001年

  • NTT情報流通プラットフォーム研究所IPネットワーキングプロジェクトにて主幹研究員・グループリーダとして,IPネットワーク制御技術の研究開発マネジメントに従事.IP-VPNに対する付加サービスとして,ルーチングサービス,アクセス認証サービス,品質制御サービス,異種網間接続サービスなどを可能とする制御サーバの開発実用化,事業導入を推進した.

1999年

  • NTT情報流通プラットフォーム研究所メガメディアプロジェクトにて主幹研究員・グループリーダとして,分散処理技術に基づく情報流通支援ミドルウェア,IPネットワーク品質の研究開発マネジメントに従事.またOMG(Object Management Group)の標準化活動に研究者を派遣し,日本として初めてOMGの標準化を成功させた.

1997-1998年

  • NTTマルチメディアネットワーク研究所ネットワーキング研究部にて主幹研究員・グループリーダとして,TINA,分散応用の研究開発マネジメントに従事.この間,米国のTINA-C研究拠点に研究者を派遣し,TINA仕様の開発を主導させた.同時に多くの海外ベンダに対し働きかけ,アライアンスの提案やソフトウェア部品の流通の仕組み作りを提案するとともに,ヨーロッパ連合の学術研究プロジェクトであるACTSREFORMプロジェクトにNTTとして初参加し,プロジェクト推進に大きな寄与を行った.またチリやドイツの大学との共同研究を通じてグローバルな観点で研究開発を推進した.

1994-1996年

  • NTT通信網研究所ネットワークアーキテクチャ研究部(1996.2まで)/NTTマルチメディアネットワーク研究所ネットワーキング研究部にて主幹研究員として,通信情報ネットワーキングアーキテクチャ(TINA)の研究に従事し,分散処理を前提としたネットワークソフトウェアアーキテクチャ仕様の開発・検証を行い,TINA-C(TINAコンソーシアム)標準化活動に資するとともに,大規模なデモシステムをイタリア・韓国と共同開発して,ジュネーブのTelecom95にて動態展示し,TINAアーキテクチャの実用性を広く世界に訴えた.

1991-1994年

  • NTT交換システム研究所広帯域システム研究部にて主幹研究員として,ATM交換方式の研究開発に従事.セルリレーユーザ・網インタフェース仕様の策定と事業提供,ATMネットワークノード管理方式の検討の開始,共同開発における知的財産の扱いに関する協定の策定に従事.

1989-1991年

  • NTT通信網総合研究所通信網技術研究部にて主任研究員(部長補佐)として共通業務に従事

1985-1988年

  • 日本電信電話株式会社(以下NTT)通信網第一研究所基幹交換研究部(1987年6月まで)/NTT通信網総合研究所通信網技術研究部(1987年7月以降)にて主任研究員として,ISDNユーザ・網インタフェースレイヤ2プロトコルの研究に従事し,検討結果をもとに国際電気通信連合(ITU)国際電信電話諮問委員会(CCITT)第XI研究委員会(SGXI)標準化活動に寄与した.結果としていくつかの日本提案をCCITT勧告Q.920/921に盛り込むと同時に,他国機関と協調して勧告の完成度を高める寄与を行った.同時に,規定がゆるやかでも機能しうるファジープロトコル/インテリジェントプロトコルの研究に従事した.

1982-1984年

  • 電電公社武蔵野電気通信研究所基幹交換研究部にて研究主任として,ISDNユーザ・網インタフェースレイヤ3およびレイヤ2プロトコルの研究に従事し,国際標準化の礎となる方式の検討を行い,その結果を標準化に反映した.

1981年

  • 電電公社武蔵野電気通信研究所基幹交換研究部にて研究主任として,アナログ電話とディジタルデータを同一加入者線に重畳するハイブリッドユーザ・網インタフェースにおける回線接続開放などの信号方式の研究に従事し,ISDNの揺籃期の一方式を明らかにした.

1979-1980年

  • 日本電信電話公社(以下電電公社)武蔵野電気通信研究所基幹交換研究部にて,パケット交換網の設計法(設備数算出,ノード配置,リンク設定等)の研究に従事し,検討結果を事業部に提示し,その後の網構築法の基本とした.
1989.4 CCITT SGXI会合
(ジュネーブ国際会議場)
1988 ISDNレイヤ2プロトコルを
作った人たち (ジュネーブ国際会議場前
左から2番目が私)